一つ目は 教えることが好きなだから
自分はもともと教えることが好きで、昔から何かを人に教えていた。例えば、工作づくりだったり、講習も小学校の頃に開いていた。また、陸上部にいたときも走るコツやトレーニングの方法を説明したり、説明力には自信がなかったけど、何かを昔から教えることが好きだった。今はどう?と聞かれると今も教えることは嫌いではないが、マウンターや批判してくる人が若干増えた気がするのでなんかちょっと・・・っていう感じもある。 知りたい!っていう人には全力で教えるけど、まぁ話半分で…みたいな斜に構えて話を聞いてくる人には教えることは嫌かなという印象。 言われてみれば、自分が分かっている英語や数学についてもいろいろ高校の時もしょっちゅう教えてた気がします。
教えること自体は苦にはならないくて、嫌いじゃない。むしろ教えてほしいという人に対して全力で教えたい。
2つ目は 資産になりうること
そしてもう一つは資産になること ブログを発信すると記事がストックされ、いわゆるストック型ビジネスになるため、働かなくても、寝ている間にも買ってくれる人が現れる。 それが最大の強みであり、理由。YouTubeで始めなかった理由としては、顔出しの危惧や、編集、音量問題(近隣近所迷惑)がある。顔出しせずに外注の手もあるが、お金もかかるし色々初心者で手を出すと利益が取れない可能性もあるため今のところ停止している。
チャンネルを始めようかどうかはマジで迷っているが、今のところ始めない可能性のほうが高い。 顔出しすると自由度が低くなる。
3つ目は 固定費が安いこと
具体的には、約3万円で、テーマとサーバードメイン代 店でいうと家賃土地維持費)がすべて1年間は十分に賄えること。 月に3万円ほどのサイトを作ることに成功したらプラスの利益が出る。また、YouTubeだと、使用するカメラ、編集アプリ、部屋、装飾(服も含む)にたいしてお金が大きくどうしてもかかってしまうため、ブログのほうが強みだと認識した。 YouTubeも無料アプリ、カメラでやることはできるが、それ相応って感じの動画の質を量産することになってしまい、あまりよくないんじゃないかと思った。また、自宅でいつでも現段階では気軽に発信できるわけではない。(うるさい)っていうのもある。
4つ目は ポータブルスキルが育つ
ポータブルスキルとはライティングスキル、セールススキル、マーケティングスキル1.情報収集力.課題設定力3.計画力4.遂行力5.対応力6.コミュニケーション能力7.マネジメント能力が身につく
課題解決能力やライティング、コミュニケーション技術が身につき、最終的にどう転んでも、まぁ将来の自分の負担は軽減されるのではないか と思いました。
5つ目は 情報のアウトプットができること
自分は勉強するのが好きで、今では1日に2時間は何かしら学んでいるが、情報をアウトプットは紙媒体で今までしていた。 ちょっとディープな情報も学んでいるが、まぁ今までに学んだ健康方法や節約術や経済学、心理学、脳科学、量子力学(振動数について)、書籍、新テクノロジー(NFTメタバース)お金のことなどについて発信していけたらと思っていたから。というか最終的には学んだことを発信するためにブログを始めた。稼げようが稼げまいが、勉強し、それをみんなに伝えて有益だと思ってもらえる。そして、価値を感じ商品を買ってもらえるそんなサイトを作りたくて、ブログを始めた。
6つ目 自分だけの●●をもちたかった。
ワードプレスという無料で自分のサイトを作る支援をしてくれるアプリを利用して、自分だけの家 自分だけのサイト 自分だけのなんかこう そういったものが欲しいと思っていた。(優先順位は極めて低い)事業を1発充てることに無理して自分だけのっていうのにこだわる必要性は全くないと感じていたが、ちょうどブログが自分だけのサイトはてなブログやあべまブログみたいに傘下にならず、オリジナルができるのでめっちゃいい!!!と思ったのもブログをはじめれたきっかけかな。(アイデンティティーの確立)
7つ目 人生目標を達成できる足掛かりになるとおもった
25歳までに実現する最終目標である「好きな人と好きな場所で好きな服着て、好きな仕事で数奇な時間に好きなことをする」を達成する足掛かりになるからブログを始める
これが一番大きな理由です。
→まとめるとブログをやる理由は①教えることが好きだから②計算可能性(資産になりうること)③固定費がやすいこと④ポータブルスキルを身に着けられる⑤情報のアウトプットができる⑥自分独自のサイトを作れる⑦目標達成の足掛かりになること
これらが自分がブログ記事作成をする動機
全体的に見てみると自分を俯瞰してみることができてめちゃくちゃいい。どこかにも色々理由を書いた気がするが、ここにそして、ブログノートにも書き記しておこうと思う。 自分ノートにも書くのはあり! なるべく有益になり、信頼性を蓄積できるような記事にしてきたいです。